季句ノ屋 2017年12月25日 コメントなし 東西の山からは10kmほど離れた平野の中心地なのに、冬になると野生動物の足跡を見ることができる。新雪が降った早朝が最も新しくて「新鮮」である。何年か前から撮りためたものを紹介しよう。タヌキやキツネ、野ウサギならば一目でわかるが、テンやその他はよくわからない。ギザギザの痕跡を角度をつけて川の方へ向かったものなどは、まったく謎である。何かの獲物を引きずりながら行った跡なのか、などと想像して楽しんでいる。どなたかお分かりの方はご教示願いたい。 早朝は冷えて川霧が発生。ノルディックスキーの跡は私。 野ウサギ 野ウサギ 足の短いタヌキが腹をこすりながら行ったのであろうか 獲物でも運んだのだろうか 賑やかな夜の動きが想像される タヌキであろう 夏場は水路の穴へと続いていた 大台スキー場にはいつもウサギの足跡がいっぱい ← さすが、極め人 冬のスポーツ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ